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花
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英国での癌治療と心のケア




2003年、突然、乳癌に罹っていると診断され、自分が壊れそうになる思いをしたのも、昨日のように感じます。その後の治療と手術、そして主な治療が終わってからの回復期、とても辛かったのですが、今から思えば、よく耐えてきたと自分でも不思議な気持ちです。


私は、英国在住で、心理カウンセリング及びサイコセラピー(心理療法)に携わっている心のケアの専門家ですが、私が、不幸中の幸い、運がよかったと感じるのは、英国で治療を受けられたことです。英国は、社会福祉が充実している国で、国を挙げて癌に取り組んでいますし、心のケアやチャリティ団体などの支援も生活に密着し行き届いています。私も、最初、自分で異常を発見して、医師に乳癌に罹っていると告げられて以来ずっと、その治療と精神的な支えが充実していたおかげで、安心して治療に専念できました。


日本でも、現在、癌治療について、様々な改革が叫ばれ、医師と患者や家族の間でいろいろな意見が交換され、取り組みが盛んに行われているとの情報が入ってきます。そして、外国の治療に関する様々な情報なども参考にしているようです。


英国の癌治療については、英国内でも様々な意見があり、ニュースなどでも頻繁に取り上げられ、それにより改善が常に行われています。英国の状況が100%日本の状況に合うとは考えられませんが、中には、英国の取り組み方で、何か日本の癌治療の向上に役立つものもあるかもしれません。


このウェブサイトでは、英国での癌治療を経験した心のケアの専門家として、これからの日本の心のケアも含めた癌治療の発展のために、英国での医療制度癌治療などを紹介し、また、心のケアについて、そしてケアする方々がどのように癌患者と接すればいいのかなど説明しています。



英国心理療法協会公認サイコセラピスト
英国カウンセリング心理療法協会公認カウンセラー

日保田 裕子




注:当ウェブサイトでは、癌治療に対する医療的なアドバイス
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